【実体験】親知らず抜歯後のしょっぱい液=滲出液は大丈夫なの?対策・ケア方法&膿との見分け方解説
こんにちは☀気合い100点財力30点!節約大好きシングルマザー:吉岡てんぱです୧(⑉•̀ㅁ•́⑉)૭✧
私は歯科医師ではありませんが、本日は、実際に抜歯後に滲出液が出た経験と担当医&歯科衛生士さんのアドバイスを元に親知らず抜歯後の滲出液対策をまとめてみました。
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親知らずの抜歯後に黄色っぽい液体が出てきて、『膿?感染?』と不安になっていませんか?
私も実際に同じ症状があり、とても心配になりました。
結論から言うと、私の場合は滲出液で、歯科医院でも経過観察となりました。
この記事では、
・滲出液とは何か、いつまで続くのか
・膿との違い
・受診したほうがよい症状
・今すぐできる滲出液対策
を体験談を交えて紹介します。

【滲出液と膿の違い】病院に行くべき?緊急度チェックリスト※担当医談

- 激しい痛みがある
- 熱が出ている
- 膿のような白っぽい塊が確認できる
- 出血が止まらない
上記のうち、1つでも当てはまる場合は病院へ電話して、受診すべきか指示を仰ぎましょう。
逆に…
- 痛みはあるけど徐々に引いてきている(ピークは抜歯後2~3日ごろ)
- 傷口から出てきている液体が透明orピンクor茶褐色
- 腫れはあるけど引いてきている(ピークは抜歯後48時間ごろ)
といった状態であれば、自宅で様子を見てOKと言われています。とはいえ、親知らずの抜歯は何度も経験するものではありません。
抜歯によるストレスで精神的にまいってしまっては元も子もないので、不安なことは気軽に病院に電話し、質問してみましょう。
親知らず抜歯後のラスボス‼滲出液の原因とは?いつまで続くの?
親知らずを抜歯した直後は血の味で気持ち悪くなって眠れない夜を過ごすも、翌日の消毒後にはほぼ血の味もしなくなりほっとしました。しかし数日経ったころから抜歯の傷から少しずつしょっぱい、そしてくさい液体が出てきて眠れなくなってしまいました。
歯医者に行ければよかったのですが、仕事が忙しくて時間が作れず、ひとまず懐中電灯で口の中を照らして様子を見ては「膿(うみ)」が出てないかだけチェックして過ごしていました。
というのも、膿が出ている=親知らずの抜歯の傷が化膿していることになるため、その際はすぐに電話して!と担当医に言われていたのです。
ちなみに、膿が発生した場合、膿は白く口腔内でもかなり目立ち、さらに発熱等の症状が出るとのこと。
なので、私が不快に感じているしょっぱい液・くさい液は膿ではなく「滲出液」だと判断しました。
ちなみに、親知らずの抜歯後に出る滲出液は、 傷口をばい菌から守るために必要な液で、 血液の成分が固まる変化(かさぶたやフィブリンの形成)に欠かせないものとのこと。
逆に滲出液が出ないと治りが遅くなることもあるので、ちょっと厄介ではありますが滲出液と上手に共存していきましょう。
親知らず抜歯後の滲出液はいつまで出るの?
親知らず抜歯後の滲出液は、抜歯後1週間で徐々に減っていき、2週間経過するとほぼでなくなります。つまり、2週間以上出続ける場合は、何かしらの異常が発生しているということ。
その場合、速やかに歯科医院に行きましょう。
ちなみに私は10日目にはかなり滲出液が減りました。
親知らずの抜歯後の滲出液がくさいのは汚れが原因
膿ではなく滲出液だとわかっても、不快なものは不快。時間を作って、歯医者に相談に行きました。そこで行われたのは、抜歯痕の掃除でした。
親知らずは大きな歯なので、縫っていてもどうしても食べ物のカスが詰まるそうです。なので、抜歯痕の中で食べ物のカスが腐敗し、とてつもなく不快な匂いや味を発してしまうとのこと。

つまり、私が嗅いでいたくさいにおいは、滲出液そのものではなく、腐敗した食べ物の臭いだったのでした(°ᗜ°)ハハッ..
歯医者では、抜歯痕の中を水で洗い流し、消毒をしてもらいました。さらに、口臭対策でうがい薬の「ネオステリングリーン」を処方してもらいました。
実は私、血餅(抜歯痕の中に溜まった血の塊。あらゆる刺激から抜歯痕を守り、傷の治りをよくする)が取れるのが怖くて、やさしくうがいするのが精いっぱいでした。しかし受診の際、「もう少ししっかりうがいをしてもいいですよ!」と言っていただき、とても気が楽になりました♪
ちなみに、血餅は抜歯後1週間経過したら、そう簡単には取れないそうです。もし恐る恐るうがいをしているなら、抜歯後1週間以降は今よりも少し強くうがいし(”少し”が重要だったりします。あくまでも自己責任でお願いします!!!)、口の中の清潔度をさらにアップさせましょう。
【滲出液対策おすすめ商品】市販のうがい薬やタブレットが役立った!!※体験談

歯科で処方していただいたうがい薬「ネオステリングリーン」を処方されたものの、あっという間に使い切ってしまった私。再度処方してもらいに行こうかとも思ったのですが、なかなか時間が取れない…。なので、2つの市販のうがい薬を購入し、口の中の清潔に保ちました!
おすすめ1.傷口の消毒はイソジンで!におい改善に貢献◎
私は親知らずの抜歯痕の消毒用にイソジン(ポビドンヨード)を使っていました。イソジンも最近は透明なうがい薬を出していますが、昔ながらの茶色い”アレ”です。
実際、歯科医院での消毒もイソジンと同じ味がしたので、歯科衛生士さんに聞いたら「イソジンですよ」と言われたので、歯科医院帰りに即購入しました。
私の使い方は、【歯磨き→うがい→コットンにしみこませたイソジンを傷口に塗る】という流れ。これを繰り返すうちに、滲出液のにおいがかなり改善されました。
おすすめ2.うがいには新コルゲンうがい薬
ネオステリングリーンはさっぱりした使い心地のうがい薬。なので、市販のうがい薬の中でもミント系のさっぱり感が人気の「新コルゲンうがい薬」を買ってみました。
- 歯磨きの後
- 滲出液のにおいや味が気になったとき
など、けっこう頻繁に使っていましたが、かなり口の中がさっぱりするので本当におすすめです。口臭カバーのためにマスクを着用していましたが、マスクの中ににおいがこもることもなくなり、かなり精神的に楽になりました。
おすすめ3.歯磨きが怖い場合は超極細毛歯ブラシが便利
普段使っている歯ブラシで、抜歯の傷口を刺激したらどうしよう…と不安で歯磨きがしにくい場合は、超極細毛の歯ブラシが便利。
超極細毛の歯ブラシは、点ではなく面で歯磨きができるので、傷口に引っかかりにくく、傷口を縫っている糸にも干渉しにくいので歯磨きがしやすかったです。
おすすめ4.シタクリアで外出時も快適に
外出時、うがいができない状況下で滲出液のにおいやしょっぱい味が気になってきたときに役立ったのが、「シタクリア」。歯科衛生士さんがおすすめしてくれたシタクリアは、抜歯後の不快感が取れてからも、歯磨きができなかったとき用に常に持ち歩いています。
シタクリアを食べたら3時間くらいは口腔内がスッキリしている感じ。
滲出液の風味が不快なときに欠かせない商品でした。

就寝中に滲出液で気分が悪くなる…そんなときはガーゼがおすすめ!

起きているときは「ネオステリングリーン」や市販のうがい薬・口臭対策タブレットで口の中をケアできるのですが、寝ていると、どうしても滲出液がのどに溜まってしまいますよね。その、喉に溜まった感じが気持ち悪くて、何度も起きて洗面所に行っていました。当然寝不足になり、当時はレッドブルと友達になっていたくらい、日常生活に支障が出るレベルでした。

今思えば、就寝時も痛みより滲出液の存在の方が何倍もやっかいだったなと思います。
のどに溜まるしょっぱい・くさい滲出液。毎回吐き出しにいくのも面倒。なんとかならないものか?と思ったときにひらめいたのが、「ガーゼを噛む」という対策方法でした。「ガーゼを噛めばガーゼに滲出液が染みこみきるまでの間は寝れる」という考えです。
するとどうでしょう…滲出液全盛期は2~3時間はまとまって寝れるようになり、全盛期を過ぎたら一晩中目覚めずに寝れました。
しかも、滲出液でガーゼがダメになったら、その場で交換すればよし。洗面所に行かない分、再度の入眠効率がかなりよくなりました。ただし、寝相が悪い方の場合、ガーゼがのどに移動する可能性がなきにしもあらずです。コットンを噛んで寝る場合は自己責任でお願いいたします。
なお、ガーゼは舌側ではなく頬側にはみ出すように噛むと、不快な味を感じにくくなります!
【親知らず抜歯】滲出液Q&A
Q. 抜歯後の滲出液は臭う?
A.滲出液自体は若干においがあるかな?くらいですが、私のように食べ物のカスがたまって腐敗するとけっこう匂いがします。ただ、あまりにも強烈なにおいの場合は、膿が発しているにおいの可能性があるので、歯科医院を受診しましょう。
Q. 滲出液に血が混じっても大丈夫?
A.抜歯直後から3~4日は血がにじむことがありますが、心配はいりません。ただ、出血し続けている様子(唾液や滲出液に混ざっている感じではなく、しっかりと出血を確認できる場合)であれば早急に歯科医院を受診しましょう。
Q. 滲出液が何日続いたら受診?
A.抜歯後の滲出液は抜歯後1週間ごろが最もつらく、徐々に減っていきます。2週間経過後も滲出液が止まらない場合は、なにかのトラブルが発生している可能性が高いので、歯科医院を受診しましょう。
滲出液と膿の違いだけはしっかり見極めよう

親知らず抜歯後のしょっぱい液、くさい液の正体は滲出液であることがほとんど。しかし、万が一膿(のう・うみ)の場合は100%治療が必要なので、早急に歯医者へ行ってくださいね。滲出液が白っぽいかも?と思った場合も同様。膿が混ざっている可能性が高いので、滲出液の色・におい・粘度は常に気にしておきましょう。
親知らずの抜歯後に出てくる滲出液の特徴は次のとおり。
- さらさら
- 色は無色~茶褐色~ピンク
- 味はしょっぱいor苦い
- くさい(THE・口臭という感じ)
- 日を追うごとに量が減ってくる
一方、膿の特徴は…
- ネバネバしている
- 色は白~クリーム色~黄緑色
- 味はしょっぱい系
- くさい(硫黄系)
- 日を追うごとに量が増える
- 発熱・頭痛をともうなうことがある
と、似ているようでまったく違います。親知らず抜歯後の傷口は、口の奥にあるため確認が難しいです。「もしかして膿かも?」と思ったら、早めに歯科医院へ行き状況をチェックしてもらいましょう。
滲出液は本当に気持ち悪いし苦痛でしかありませんが、滲出液の量が一番多かったのは抜歯後1週間くらいだったと思います。その後はどんどん量が減っていくので、上手に対策して乗り越えてください。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。






